2017年01月17日

InDesignドキュメントの翻訳ノウハウ

弊社は単なる翻訳会社ではなく、テクノロジーを強みにしている翻訳会社です。
クライアントからのいろいろな要望に、使えるときにはいつでもテクノロジーを活用しています。

先日、新規のクライアントから、InDesign で作成されたマニュアルの翻訳を受注しました。
この場合、やり方はいろいろありますが、従来の翻訳フローでは、InDesignで作成された PDF マニュアルを Microsoft word に変換し、手動で InDesign に流し込み作業を行っていました。

弊社では、InDesign で作成された indd ファイルを、IDML ファイルに変換し、翻訳支援ツールの Trados で直接 IDML ファイルを翻訳する手順を提案いたしました。

こうすることで、流し込み作業のヒューマンエラーのリスクを回避でき、納期の短縮も実現できます。

プロセスBA.gif

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2016年12月29日

海外学会の取材対応は鮮度が命

弊社では、海外の学会に出張し、学会の取材を行う業務があります。

先日は、欧州の学会で集まった先生方と日本にいる先生方の間でweb会議システムを利用した座談会を開きました。
内容はテープ起こし、翻訳、要約を行い、記事にして、MRさんの使う資料などになります。

学会関連は鮮度が命です。
今回は海外に行くスタッフと、日本に残るメンバーが連携して、五月雨式で業務を進めることで、迅速に翻訳が完了させることができました。

糖尿病、呼吸器の学会を数年間担当していますが、海外のホテルは、ネット回線が細いことがありますので、その点は注意が必要です。

以下は、呼吸器学会会場の様子。
ERS.png

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2016年12月08日

翻訳支援tool 〜Trados studio使用のTips〜

翻訳支援toolを使って案件を依頼している翻訳者様から以下のような問い合わせがありました。

「受け取ったファイルをTrados studioにインポートして開けない」
そのような場合、下記のようなメッセージが出ているかと思います。

Tradosstudio1.jpg

このような状況の際に、考えられる原因と対処法をご紹介します。

原因
1.保存先の指定が誤っている
2.もしくはフォルダに既にパッケージが存在している

対処法
1.保存先がご自身のPCのドキュメント>Studio 2015>Projectsの中に指定されているかご確認ください。
2.指定先のフォルダの中身が空である必要があります。

上記を試していただくと『!』が消え、インポート可能になります。

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